DATE : 2006/11/18 (Sat)
ウェブログの機能の一つに、記事中で言及した別のウェブログの記事にリンクを貼ったことを通知し、その記事にリンク元の記事への逆リンクを自動的に掲載するトラックバック機能があります。
これは基本的には誰でも自由に使えるため、ウェブログ形式でサイトを運営する業者や、自己顕示欲の強い個人のウェブブログオーナーが、読者の多い著名なウェブログに広告目的でトラックバックを送ることがあります。
これがトラックバックスパムです。
これからも解りますように、マナーを守らなければ当然自ら質を落とすと言う事です。
DATE : 2006/11/18 (Sat)
最近当方ブログで、アダルトカテゴリやアダルトサイトへリンクされてる方のトラックバックがありましたので、今回この記事にしたいと思います。
まずは仕組みですが。 ウェブログ(ブログ)の機能の一つで、別のウェブログへリンクを張った際に、リンク先の相手に対してリンクを張ったことを通知する仕組みのことです。
ウェブログ作者が別のウェブログの記事を参照して自身のサイトにコメントを掲載するような場合、元の記事へのリンクを張るのが一般的ですが、単にリンクしただけでは元の記事の作者はどこからどうリンクされているのか容易に知ることはできません。
トラックバックはリンク元サイトに「このような記事からリンクを張った」という情報を通知する仕組みで、リンク元記事のURLやタイトル、内容の要約などが送信される。トラックバックされたサイトはこの情報を元に「この記事を参照している記事一覧」を自動的に生成することができます。
相手に送信されるトラックバック通知のことを「トラックバック・ピング」(trackback ping)と呼び、通知の送信先を「トラックバックURL」(trackback URL)という。多くのウェブログの記事には隅に「この記事へのトラックバックURL」が記載されています。
不快な内容だと思えば消去も出来ますし拒否もできます。
「ディスカバリーネットでいこう」ではコメントやトラックバックにおいての風俗的・反社会的な宣伝などは一切禁止とさせてもらいます。
管理人自信が不愉快になるだけではなく見てる方に不快を与えてしまいますので。
マナーを守っていただける方の書き込みは、ほんとに嬉しく思います、但しビジネス関連以外のまるで関連の無い方の書き込みはご遠慮ください。